日南市議会 2021-03-18 令和3年第3回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月18日
日南防災(北区間)では、伊比井─富土間を結ぶ全長724メートルの伊比井潮風トンネルが令和2年4月に開通し、大雨時の通行止め区間が1.8キロメートル短縮され、住民の生活と医療を支える「命の道」について、着実に整備されているところです。
日南防災(北区間)では、伊比井─富土間を結ぶ全長724メートルの伊比井潮風トンネルが令和2年4月に開通し、大雨時の通行止め区間が1.8キロメートル短縮され、住民の生活と医療を支える「命の道」について、着実に整備されているところです。
宮崎県側の整備は、一期工事として、平成九年から十三年にかけて県道矢岳高原京町線から真幸駅西側までの内竪工区、全長四千八百メートルの改良工事が行われております。さらに、二期工事として、真幸駅西側からトンネルを含む真幸工区三千二百メートルについては、平成十四年度から事業が進められております。現在、七百二十メートルが完成しているところでございます。
今回全長12.5キロメートルのうち1.6キロメートルの電柱が古くなり、新たに九州電力が取り替えることにより生じた経費150万円であるが、取り替え工事は串間市主体の工事ではないため、九州電力と協議した上で費用負担を行うべきとの意見や、光ケーブルを整備する段階において、整備後の維持管理については、串間市とNTTドコモ及び九州電力との間で協議しておくべきであったとの意見がありました。
先ほどの答弁にもありましたとおり、本市においては管理すべき市道の全長が総延長約三千二百キロメートルにも及びます。その管理については、相当な時間と労力が必要であることは明白です。よって、効率的な運用を目指すためにも、このようなAIやICTを導入し、市民サービス、行政サービス向上に向けての検討はされていないのか、お聞きします。 ○議 長(江内谷満義君) 土木部長。
全長23キロ、新富、西都、佐土原、新富側約10キロ弱でございますけれども、答弁ありましたとおり、治水と利水に重要な施設ということでございます。そして、8月以降は地域排水の環境負荷の軽減を担うわけであります。特には、防災面の自然水利も兼ねるということになりますけれども、この年間、維持管理は、やはり受益者の賦課金、それプラス町からの補助ということでございますけれども、近年、老朽化も目立っております。
管理者である串間土木事務所によりますと、全長886メートルの掘削工事が先般令和2年8月27日に完了したところで、新型コロナの影響により、工事関係者のみによる貫通式が行われたところであります。 現在トンネル内側の覆工コンクリート工、排水工を施工中とのことで、今後はコンクリート舗装工を施工し、取付道路改良工事などを施工する計画と伺っております。
続きまして、国道448号藤磯平間のトンネルにつきましてでございますが、進捗状況につきましては、管理者である串間土木事務所によりますと、全長886メートルの掘削工事が令和2年8月27日に完了したところで、新型コロナの影響によりまして、工事関係者のみによる貫通式が行われたところでございます。
次に、排水路の規模と材質は、新庁舎建設事業のり面及び避難路等測量設計を基に計画しておりまして、全長約156メートル、管の大きさは直径60センチメートルであり、のり面部は高密度ポリエチレン管とし、町道部はコンクリート製の重圧管を埋設して整備を行います。
その「世界最大の規模です」というところの中で、「全長486メートル、高さ35メートル、三重の堀を含めた総面積は約46万平米という巨大な墓です。土の総量だけでも10トントラック25万台分と言われ、一日2,000人が働いたとしても約16年もかかるという大土木工事でした。 この時代に、これほどの大工事を完成させた大和朝廷の国力と技術力は驚くべきものです。
事業の主な内容は、ディーゼルエンジン総排気量億3,260cc、全長6,245mm、バケット容量1.3立方メートル、ホイルローダー1台を購入するもので、7月27日に4社による指名競争入札を行いました結果、宮崎市佐土原町下那珂2957番地12、コマツ宮崎株式会社、代表取締役、後藤健治と消費税を含む693万円で契約をしようとするものでございます。
国道448号の藤舳間のトンネルの現在の進捗状況につきましては、全長886メートルのうち、令和2年5月末現在で789メートル、率にして約89%の掘削が完了しております。 藤トンネルは、2工区に分けての工事となっておりまして、工区ごとの進捗につきましては、藤地区側からの1工区の掘削は全長446メートル全ての掘削が完了し、現在トンネルの内壁を施工中とのことでございます。
また、日南防災北区間のうち、平成29年に着工された伊比井─富土間を結ぶ全長724メートルの伊比井潮風トンネルはことし春に開通する見通しであり、生活と医療を支える命の道が着実に整備されているところですが、いまだ対策のめどが立っていない(仮称)南区間、宮浦─風田間の早期事業化と、北区間、内海─富土間の早期完成が待ち望まれています。
次に、国道448号線の藤トンネルの現在の進捗状況につきましては、串間土木事務所によりますと、全長886メートルのうち、12月末現在で395メートル、率にして約45%の掘削が完了していると伺っているところでございます。 次に、名谷・石波間のバイパス整備につきましては、名谷側で保安林解除の手続と一部用地買収、また、石波側で幸島付近の道路改良を行っていると伺っております。
◆議員(神﨑千香子君) 全長660メーターで、今年度110メーターということですが、大体、何年間ぐらいかかるだろうという見通しですね。一体どれくらいかかるのかな、いつになったらできるのかという地元の人の声もありますので、毎年度110メーターぐらいにできるということで理解していいですか。大体何年度ぐらいにできるのか。 ○議長(内山田善信君) 建設課長。
本路線は、高崎町江平の木下地区と炭床地区を結ぶ全長約二千二百六十メートルの市道であり、主に沿線に点在する畑地の営農などに利用されております。 御質問の未整備区間につきましては、延長約八百メートル、幅員約三メートルで、車両の離合が困難な状況が見受けられております。
国道448号の藤トンネル工区の現在の進捗状況につきましては、串間土木事務所によりますと、トンネルの全長886メートルのうち、現在142メートル、率にして約16%の掘削が完了していると伺っております。 次に、名谷石波間のバイパス整備につきましては、名谷、石波両側の用地買収及び幸島付近の道路改良を行っていると伺っておりまして、鋭意事業を進めていただいているところでございます。 以上でございます。
愛宕山入り口まで続く全長約一キロのこの桜並木、桜のシーズンは市内でも有数の名所となっています。 しかしながら、植栽から長年たち、大木になった木々も老朽化が目立ってきております。また、枝が伸び、信号が見えにくくなったり、電線に接触したりしてきており、市でも枝の剪定や害虫駆除等を行っていただいております。
現在策定中の新水道ビジョンによりますと、本市の管路は、平成29年度末現在で上水道事業でございますが、全長約26万メートルが布設されております。その中で、法定耐用年数40年を超える管路は約5万8,000メートルございまして、約22.6%ございます。
次に、国道220号においては、日南防災北区間のうち、平成29年に着工された伊比井─富土を結ぶ全長724メートルのトンネルが昨年11月に貫通し、伊比井潮風トンネルと命名されました。また、本年2月には、来年春の開通見通しが示され、生活と医療を支える命の道が着実に整備されているところです。
市道の全長は三千二百キロメートルでありますので、中心市街地以外の生活道路などは長い間白線がない状態の可能性があります。小・中学生や高校生が通学路として使用する可能性のある場所の白線の引き直しは、優先度を上げていただきたいと考えるところです。 続いて、側溝のふたの設置について伺います。 側溝に落ちてけがをしたなど、危険だからふたをしてほしいという声を聴くことがあります。